top of page

中島輝智のソロプロジェクト”orlik”が配信シングル「静脈と動脈」をリリース&MVを公開!!

  • 7月8日
  • 読了時間: 3分


「J-POPの皮を被った、極めて知的な暴動」。orlikが提示する、ポップミュージックが持つ構造の解体と再構築。


前作の配信シングル「POLYANESS」がハイパーポップというジャンルの枠を超えて各所で注目を集める中、さらにアヴァンギャルドな新曲「静脈と動脈」が遂に配信リリースとなった。

「コード感と拍感をできる限り排斥する」というコンセプトの通り、楽曲冒頭から予測を裏切るように拍を外していくベースラインとコード。そして本作の異質さを最も象徴しているのが、メロディとトラックの“非対称的な乖離感”である。

ボーカルが焦燥感や哀愁を帯びた「歌」を紡ぐ一方で、トラックは歌に寄り添うことを拒否するかのように独立したサウンドを鳴らし続ける。それぞれが別個の線として走りながらも、奇跡的なバランスで同居するその様は、本作を極めて前衛的かつクールなJ-POPたらしめている最大の所以だ。

サウンドと連動するアートワークは、今回もorlik自身が担当。生体や血の巡りを連想させる有機的なタイトルに対し、ジャケットは紫と白のグリッチ・網点のようなテクスチャーで構成された、極めてデジタルかつグラフィカルな世界。真ん中に小さく配置された「静脈と動脈 / veins and arteries」のタイポグラフィは冷徹なミニマルさを放ち、「肉体的なタイトル」と「非肉体的なサウンド」のギャップを視覚的にも表現している。

ミックスはセガワロク(FREEDOM STUDIO INFINITY)、マスタリングはDavid Hachour(ColorSound Studio Mastering)が担当。カオスでありながら一音一音の輪郭が担保されたエディットは圧巻で、「未知のテクスチャー」をただのノイズに落とすことなく、世界基準の「鳴り」として成立させている。

同日20時には、orlik自身が手がけた本作のミュージックビデオも公開。

1stアルバム『New contemporary』から地続きでありながら、orlikにしか作れないよりディープな領域へ突入した音楽シーンに一石を投じる問題作。orlikの最新シングル「静脈と動脈」を、ぜひその耳で体感してほしい。



▫️作品概要

アーティスト名:orlik

楽曲名:静脈と動脈

英文表記;veins and arteris

発売日:2026年7月8日(水) 



■クレジット

・作詞:中島輝智

・作曲:中島輝智

・アレンジ:中島輝智


・ミックスエンジニア名:セガワロク(FREEDOM STUDIO INFINITY)

・マスタリングエンジニア名:David Hachour(ColorSound Studio Mastering)



▫️orlik -『静脈と動脈』(Official Music Video):https://youtu.be/1IDQoAvMSTA




orlik(読み方:オルリック)は中島輝智(読み方:なかしまてるとも)のソロプロジェクト。

2005年、福岡県福岡市生まれ。音楽を愛する家族の影響を受け、幼少期よりクラシック、エレクトロニック、ロック、ポップスなど幅広いジャンルに触れながら育つ。その多様な音楽体験が、後の創作活動における柔軟な表現の基盤となる。

主な制作ジャンルはオルタナティブ、インストゥルメンタル、エレクトロニカで、シンプルな構造の中に独自の質感や旋律を組み込む作風が特徴。

2025年8月には、初のアルバムとなる“New contemporary”のデモを完成。同作を契機に、東京を拠点として本格的なアーティスト活動を開始した。現在は引き続き新作制作を進めながら、作品発表の幅を広げている。



Lit.Link


orlik official X


orlik official Instagram


orlik YouTube channel

  • X
  • Instagram
  • Youtube
  • TikTok
apolloロゴs.jpg

@2024 APOLLO SOUNDS All Rights  Reserved

bottom of page