top of page

orlikが1stアルバム「New contemporary」を3月18日にリリース&MVを公開!!

  • 18 時間前
  • 読了時間: 3分


2005年生まれ、20歳の新鋭アーティスト・**orlik(オルリック)が、待望の1stアルバム『New Contemporary』**を2026年3月18日(水)に発表した。

本作は、orlikこと中島輝智が高校3年生から大学1年生という、自己と世界の境界がもっとも揺れ動く刹那に刻んだ、極めて個人的な精神の記録である。ここには、あらかじめ設定された物語的コンセプトや、外部に向けた戦略的テーマは存在しない。あるのは「良い曲が集まれば、アルバムは自ずと成立する」という、情報の過剰な意味付けに抗うかのような、極めて素朴でラディカルな創作への確信だ。

制作の根底にあるのは、溢れ出す思考をメモに殴り書きするような、圧倒的なアウトプットの速度と即時性である。エレクトロニカを思考の基盤とし、その上にジャズ、ヒップホップ、ミニマル、クラシックといった多層的な音楽言語が、未分化のまま「混ざり合いながらも、一つに回収されない状態」で堆積していく。それは、新しさを捏造することを拒絶し、自身が受けた影響の総体(アンサンブル)をいかなる距離感で再構成するかという、誠実な自己内省のプロセスそのものと言える。

特筆すべきは、本作の深層に漂う「東京に生きる19〜20歳」という具体的な身体性だ。しかし、それは安易な自己主張としてではなく、都市が孕む冷徹な匿名性や情報の過密さと共鳴し、一種の「風土的なトーン」として音像に滲み出している。個人の精神性が都市の乾いた空気感と溶け合うことで、既存の文脈に回収されない空白が生み出されているのだ。

結果として本作は、完結した物語を提示するのではなく、ある瞬間の衝動や都市感覚が音として堆積した、ひとつの「現象」としての断面を切り取っている。orlikにとって本作は、自己を定義するための完成形ではなく、絶え間なく変容し続ける存在が、次なる地平へと向かうための必然的な「通過点」の記録である。


全楽曲の作詞・作曲・トラックメイクは中島自身が担当。ミックスにセガワロク(FREEDOM STUDIO INFINITY)、マスタリングに木村健太郎を迎え、緻密な音響工作が施された。

また、リリース当日19時には、中島自らがディレクションを行った**「非O(ナルオー)」**のミュージックビデオも公開される。サウンドと映像の双方に一貫したヴィジョンを貫くその姿勢は、orlikというプロジェクトの総合的な表現力を改めて印象づけるだろう。

ついにその全貌を現した『New Contemporary』。orlikという才能が放つ、静かなる衝撃をその耳で目撃してほしい。



▫️作品概要

アーティスト名:orlik

アルバムタイトル:New contemporary

発売日:2026年3月18日(水) 

価格:3,000円+税

リンクツリー: https://ultravybe.lnk.to/APLS2604


収録曲

1.New contemporary

2.AUX-PC

3.iAmAcitykidiliveintheplAzAhotel

4.PRET-A-PORTE

5.5O

6.Hanky-Panky

7.Youth terrorism

8.非O

9.Humanistic approach

10.OLDTAPE

11.Another Killer

12.untitled(2005,19)


▫️orlik -『非O』(Official Music Video)



【プロフィール】

orlik(読み方:オルリック)は中島輝智(読み方:なかしまてるとも)のソロプロジェクト。

2005年、福岡県福岡市生まれ。音楽を愛する家族の影響を受け、幼少期よりクラシック、エレクトロニック、ロック、ポップスなど幅広いジャンルに触れながら育つ。その多様な音楽体験が、後の創作活動における柔軟な表現の基盤となる。

主な制作ジャンルはオルタナティブ、インストゥルメンタル、エレクトロニカで、シンプルな構造の中に独自の質感や旋律を組み込む作風が特徴。

2025年8月には、初のアルバムとなる“New contemporary”のデモを完成。同作を契機に、東京を拠点として本格的なアーティスト活動を開始した。現在は引き続き新作制作を進めながら、作品発表の幅を広げている。



Lit.Link


orlik official X


orlik official Instagram


orlik YouTube channel

  • X
  • Instagram
  • Youtube
  • TikTok
apolloロゴs.jpg

@2024 APOLLO SOUNDS All Rights  Reserved

bottom of page